オーブンベークドフード Dood アレルギー体質やフードでお悩みの方にとっておき!
■■触っても手がベタベタせず、サクッとつぶれます。本当にビスケットやクッキーの様なドッグフードですよ!! 愛犬の健康を気遣いこれまでのドッグフードに不満を持っているお客様に自信を持っておすすめ致します。
従来の製法とは全く異なり、オーブンですばやく焼き上げて作った、オーブンベークドフードです。 ビスケットやクッキーと同じ製法と思って頂ければわかりやすいかと思います。 愛犬がビスケットやクッキーをおいしそうに食べる姿を想像してみて下さい。
食べる事が楽しみになるドッグフードと思います。
愛犬の健康を気遣いこれまでのドッグフードに不満を持っているお客様に自信を持っておすすめ致します。
(1)便臭減少
(2)体臭減少
(3)毛ぶき・毛並み改善
(4)アレルギー対策
■■ 従来のドッグフードとの違い
現在主流のドッグフード製法はエクストルーダ製法といい、製造コストを安く抑え大量生産を行うためには優れていますが、次のようなデメリットがあります。
これらのデメリットを解消したのが、このドッグフード【Dood】です。
■■ オーブンベークドフード 【 Dood 】 の特徴
◆◆ 製法にこだわりました… ◆◆
オーブンベークドフードはドライフードに似ていますが実は(缶詰)(半生タイプ)(ドライフード)に次ぐ4種類目のフードであり『オーブンベークド製法』は欧米・ヨーロッパでは元々最古のドッグードの製造法ですが近年とても注目されている製造法です。
◆◆ 原材料にこだわりました… ◆◆
プレミアムフードなら当たり前である主原料はヒューマンレベルのラム肉と玄米などアレルギーを起こしにくい原料だけを使用しております。またそこまで追求しているからこそ、食の安全性に問題のある『食品添加物・防腐剤・合成着色料』を一切使用していません。
◆◆ 栄養にこだわりました… ◆◆
『オーブンベークド製法』は今までのドッグフードの製造法と違い『高温・高圧処理』をしていないため今問題になりつつある『細胞膜の破壊・栄養素の破壊』の心配がありません。パン生地をこねるように原料を配合し、その後型抜きしてクッキーを焼くように『高速オーブン』で素早く中身を包み込む様にまるでパイのように焼きます。その為『原料その物の栄養素』破壊されること無く、栄養素が多量に含まれたドッグフードが出来上がりました。
◆◆ においにこだわりました… ◆◆
ドッグフード独特の匂いの元であり、本来消化のしにくいドッグフードを余計に消化しにくくし、内臓疾患やそれに伴うアレルギーの原因の一つとされている『動物性脂肪が主成分のフレーバーオイル』を一切使用しておりません。その為、どのドライフードより消化しやすくまたそれに伴い内臓疾患、その為に起こるアレルギーを防いでくれます。またフードを触った手も油分でベタつく事なく、ドッグフード独特のイヤな匂いもしません。また、愛犬の体臭も驚くほど少なくなります。
◆◆ ほどよい噛みごたえにこだわりました… ◆◆
オーブンで作る人間の食べる製品と同じ製法で作られている為、手の平で簡単に潰せるサクサクとした、ほどよい噛み応えを実現しました。その為、自然に噛む回数が増え噛む事の楽しみを忘れた愛犬に噛む楽しさを再認識させる事が可能です。また噛む回数が増えると『歯の健康維持』『体力の強化』『唾液分泌量増大』につながります。またさらに、その硬さから消化吸収にとても優れたフードに仕上がりました。
◆◆ AAFCO基準にこだわりました… ◆◆
Association of America Food Control Official (AAFCO)
アメリカで厳しいドッグフード栄養基準を定めている機関です。 【 Dood 】はこの基準をクリアしているドッグフードです。
◆◆ 基本理念にこだわりました… ◆◆
オーブンベークドフードの基本理念の一つに『フレーバーオイルを使わずして作る』があります。理由はその『フレーバーオイル』が原因でアレルギーを起こしている可能性があるからです。原材料の『細胞膜の破壊・栄養素の破壊』が無ければ『フレーバーオイル』を使わないでもドッグフードは作れますが、それはとても大変な事でした。現在の『エクストルーダー製法』ではどうやっても『細胞膜の破壊・栄養素の破壊』してしまうのです。そのためフレーバーオイルで栄養分を補っていました。またオイル分である為、変質します。それを防ぐ為、せっかく原材料には『食品添加物・防腐剤・合成着色料』は入っていないのに、そのオイルに『食品添加物・防腐剤・合成着色料』が少量ですが入っています。
また現在愛犬家の中でクローズアップされている『消化吸収』にも関係があります。愛犬たちは小さな体で『消化分解酵素』を作り何とか消化していますが元々ドッグフードとはとても消化しにくいものです。それに輪をかけるように外側を『動物性脂肪が主成分のフレーバーオイル』がまるでコーティングする様に包んでしまっています。これでは『胃』の中に入っても消化される事なく、『腸』行き排泄されてしまいます。結果ドッグフードはその大半が消化される事なく、また、栄養分は原材料に多量に含まれる内の一部しか吸収される事なく、便に変わるだけです。しかも消化のしにくいものを『胃』に入れてしまっている為、愛犬たちの体内で微量しか生産できない、希少な『消化分解酵素』や『代謝のために必要な酵素』までも消化の為に使用され、それでもなお消化しきれないものが内臓をいためています。
簡単に立証するなら熱湯をかけて5分置いても芯の残ったドッグフードが答えでしょう。それが愛犬の体内で起こっている現象なのです。
この『脂肪分が主成分のフレーバーオイル』を使わずしてドッグフードは作れないのかと研究した所、1つだけアメリカにありました。それは全世界で人間の食べる『クッキー作り』や『パン作り』に最もよく使われる『釜焼き』の技術です。その技術をドッグフードの製造法に使ってみました。一見簡単そうに思えますが全くそうではなく、『焼き釜』で素早く焼かないとドッグフード自体が焦げてしまい、とてもペットに与えられないものになってしまいます。そのため、『高速オーブン』で外側を瞬間に焼いてしまい、まるでパイの包み焼きのように原料の栄養素や味を逃す事なく包み込むようにゆっくり焼き上げ完成しました。
理想に近いドッグフードは出来ましたがとてもコストがかかります。そのため今まで使われなかった製法ですが大切なペットたちの為に今後もこの製法で作っていきます。
『フレーバーオイルが放つドックフードの匂い』でペットをひきつけることは出来ませんが、どの既存のドッグフードよりもとても消化しやすく、また原材料の栄養素を何者にも阻害されずにバランスよく吸収しやすい為、低アレルギーなドッグフードに仕上りました。
■■ 原 材 料
ラム肉(ニュージーランド産)、玄米、ラムミール、米粉、オートミール、アルファルファミール(牧草)、トマト、ユッカ、鶏軟骨、カノーラ油(ビタミンE添加)、亜麻仁、アボガド油、天然香料、レシチン、ビタミンE、ローズマリー、セージ、塩化カリウム、脱カルシウム燐酸塩、炭酸カルシウム、塩化コリン、酸化亜鉛(亜鉛アミノ酸キレート)ビタミンD3、マンガン酸化物、ビタミンB12、硫酸銅、マンガンアミノ酸キレート、胴アミノ酸キレート、リボフラビン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、葉酸、ピリドキシン塩酸塩、チアミン、モノニトレート、d-ビオチン、ヨウ酸カルシウム、ナトリウム透明石膏、コバルト炭酸塩
0~14ヶ月用
(323kcal/100g)
大切な仔犬の健康維持の為に、必要不可欠な栄養素を完璧にサポート
1~2歳用
(317kcal/100g)
元気でまだ成長が続く青年期の為に十分なカロリーと栄養素を含みます。
3~6歳用
(308kcal/100g)
カロリーを少し抑えました。成人病の予防は早めに始める事が大切です。
7~10歳用
(302kcal/100g)
いつまでも元気で過ごせる為に不可欠な栄養素をバランス良く配合。
11歳以上用
(299kcal/100g)
いつまでも、家族の一員である為、本当においしく食べられる食事です。
ダイエットライト
(292kcal/100g)
必要な栄養素は十分に摂りながら、ダイエットの為にカロリーは控えめ。
各サイズ 1.2kg 2,279円
★☆★ 注 意 事 項 ★☆★
ドッグフードを与える際は、常に新鮮な水を一緒に与えて下さい。
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